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FORZA MOTORSPORT 5 まとめwiki 日本マイクロソフトが正式リリースを発表 『Forza Motorsport 5』 Turn 10 Studios 製作による、過去10年間で最高の評価を得たレーシング ゲームの最新版です。[*3] Xbox One やクラウドによる無限のパワーを最大限に活かすためにいちから作り直されており、他のゲームでは実現できないレース感覚をお届けします。レーシング ゲームにおける新たな基準を打ち立てる『Forza Motorsport 5』は、Xbox One 専用で同時発売されます。 ※米マイクロソフト本社によるアナウンスを日本マイクロソフトが国内メディア向けに抄訳したものです。 タイトル Forza Motorsport 5 対応機種 Xbox One 開発元 Turn 10 Studios 発売元 マイクロソフト プレイ人数 発売日 日本:未定欧米:2013年11月予定 価格 公式サイト 日本:http //forzamotorsport.net/ja-JP/FM5/Default.aspx欧米:http //forzamotorsport.net/en-US/FM5/default.aspx 関連サイト 公式フォーラム(英語):http //forums.forzamotorsport.net/Forums/Tunr10ニュース(英語):http //forzamotorsport.net/en-us/news.aspxFacebook(英語):http //www.facebook.com/forzamotorsportFM3画像アップBBS:http //forzamotorsports.dyndns.org/forza3/1/FM4画像アップBBS:http //forzamotorsports.dyndns.org/forza4/Forza Motorsport3まとめWiki:http //wikiwiki.jp/forza3/※公式サイトがエラーの場合は画面右上から該当する言語を選択 最新情報編集 2013/7/18 サイト移転のお知らせ 「Forza Motorsport 5 まとめ wiki」は@wikiからwikiwikiへサイトURLを変更しました。@wikiよりも強制広告の表示レスポンスが軽いのと、ログインが不要なので編集が手軽にできるためです。@wiki版のページ編集は凍結せずに残しておきますが、今後管理及び更新は終了するので、wiki編集に協力して頂ける方はURLの変更をお願いします。 新まとめwiki URL:http //wikiwiki.jp/forza5/ 2013/6/12 Forzaシリーズ初のオープンホイールカーが公開 Forzaフランチャイズ初となるオープンホイールカーの収録が明らかになりました。今年9月に全米公開予定の映画「Rush」に登場する" 1976 McLaren M23"、"1976 Ferrari 312-2"の他にIZOD IndyCarシリーズで活躍するトップ4チームの収録も発表されています。この他収録予定のオープンホイールカーについては夏以降に明らかになるそうです。 http //forzamotorsport.net/en-US/news/Open_Wheel_6_11_13 Chevrolet / 2013 Chevrolet #1 Andretti Autosport Dallara DW12 2013/6/11 E3 Forzavista トレーラー E3にて上映された"Forzavista"のデモ映像が公開されました。前作にあった"Autovista"のように車体のディティールに迫る様子がフィーチャーされています。 E3 2013 最新トレーラー 昨日公開されたティザー映像のフルバージョンが本日開幕したE3にて公開されました。壇上にはディレクターのダン・グリーンウォルト氏と共に今作のカバーカーである"2013 McLaren P1"の実物も登場しています。E3で新たに明らかになった情報については発売前情報のページを参照してください。 ※E3ブリーフィングの様子を配信したストリーミング映像 http //www.youtube.com/watch?v=aCywXVkhnRk 2013/6/9 最新トレーラーが公開 目前に迫ったE3での上映が予定されている最新トレーラーが公開されました。動画ではおなじみ"ALL IN-GAME FOOTAGE"の表記も確認できます。 2013/5/24 パッケージアートとTopGearとのパートナーシップが明らかに 『Forza Motorsport 5』のパッケージアートが公開されました。カバーにはTopGearのロゴも確認できるので、今作でも同番組とのパートナーシップが継続されるものと思われます。 https //twitter.com/ForzaMotorsport/status/337658280484671488 2013/5/22 『Forza Motorsports 5』初スクリーンショットが公開 2013 McLaren P1 ※クリックで拡大(1920x1080)
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Death Proof -- (Various Artists) 2012-03-05 17 14 12 Time To Pretend (High Contrast Remix) -- (MGMT) 2012-04-18 15 11 52
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Forza Horizon 2 【ふぉるつぁ ほらいぞん つー】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 Xbox OneXbox 360 発売元 日本マイクロソフト 開発元 【One】プレイグランドゲーム【360】スモウ・デジタル 発売日 2014年10月2日 定価 【One】6,900円【360】5,900円 プレイ人数 オフライン 1人オンライン 1人~12人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 10 Year Anniversary Edition2015年10月15日/5,900円 備考 2018年9月30日でDL版 DLCは販売終了 判定 良作 ポイント 広大で多彩なオープンワールドグラフィックも大きく進化新たに時間帯の概念が追加走行中に天気が変わる演出が加わるプラットフォームの違いが大きい映画とタイアップしたスピンオフもあり Forza Motorsportシリーズ 概要 特徴 ゲームの流れ Drivatar オンライン 機種ごとの違い スピンオフ 評価点 問題点 総評 余談 概要 ドライビングシミュレータ『Forza Motorsport』シリーズのスピンオフ『Forza Horizon』シリーズの2作目。 One版の開発は前作『Forza Horizon』と同じくPlayground Gamesが担当し、一方の360版はSumo Digitalが開発を手がけている。 プラットフォームが異なることもあり、マシンの挙動や一部のコンテンツに違いがあるが、この記事ではOne版でのプレイを元にしている。 特徴 本作は、アマルフィ海岸に面した南ヨーロッパのイタリア及びフランスのニース周辺の地中海沿岸のリヴィエラ地方に舞台が移された。 フランスはシストロン・ニースマセナ・サンマルタン・イズラテンペスト(DLCより)。そしてイタリアはカステレット・モンテリーノ・サンジョヴァンニという6つの街で構成されている。 それぞれ、海のリゾート地や古都や別荘地等、地域ごとに程よく個性が出ていて、マップに飽きにくい。 それぞれの街は「Horizon フェスティバル」というイベントの中継地で、その位置関係は実際のものとは異なるが、1つのオープンワールドとなっている。 大都市特有の高層ビルや高速道路の複雑なジャンクションなどは見られず、プレイヤーの目の前に広がっているのは、のどかな田園地帯や山肌にびっしりと立ち並ぶオレンジ屋根に白壁の可愛らしい建物など。 移り変わる風景のすべてがほのぼのとしていて、テレビや雑誌などで見られる地中海のイメージがそのまま再現されている。 また、前作は道路以外の走行可能範囲がかなり制限されており、マップ内を自由に走り回れるとは言えなかったが、今作では道路を外れても自由に走れるようになり、本格的なオープンワールドタイプのゲームになっている。 本作のマシンの挙動特性は遊びやすさを追究したアーケード系に近い印象。 荷重変動による挙動の変化やアップグレード・チューニングなどはリアルに反映されており、シミュレーション系のレースゲームが好きなプレイヤーでも楽しめるだろう。 前作に引き続き、ゲーム内クレジットを消費して車の購入やアップグレードができる。 自分とライバル車の難易度の設定ができる。 今作もアシスト機能は充実している。 カーブ直前にブレーキがかかり、カーブを曲がれる速度まで減速する「オートブレーキ」や推奨ライン表示、正面衝突等でプレイヤーの車がクラッシュしても時間を巻き戻して再プレイすることが可能である。 今作の車種の収録台数は210台(DLCを含むと336台)。 レクサス・マツダ・日産等の日本車の他に、ヒュンダイの一般車やジープ等、多種多様の車種が収録されている。 庶民的な車でもパーツのアップグレードによって、スーパーカークラスにまで性能を引き上げられる。 車体・エンジン・駆動系・タイヤ・ホイール・エアロ・外装等がアップグレード可能で、特に駆動系を換装すると4WD(四輪駆動)をRWD(後輪駆動)に変更することも出来てしまう。 DLCで購入した車両は最初の1台に限り、ゲーム内クレジットを使わずに入手できる。 前作では本編の『Forza Motorsport』シリーズに大きく劣っていたが、今作ではほぼ同じまで増えた。 前作では古いアメ車が映えるフィールドにもかかわらず最新の車がメインであったことに評価が良くなかったが、今作では最新の車が主なのは変わりないものの街の雰囲気にあっており、前作のような浮いた雰囲気の車は少なくなり、フリーランがより楽しめるようになった。 やり込み要素も多い。 道路上にあるスピードトラップ(15ヶ所)。 スピードゾーン(15ヶ所)を通過。 マップ内に設置された看板のファストトラベルボード(150ヶ所)の破壊。 XPボード(100ヶ所)の破壊。 バケットリスト(30種) これは規定の車を使って「スピードトラップで目標のスピードを達成する」「制限時間内に20回のニアミススキルを披露する」といった課題に挑戦するもの。 ラジオの情報を元に指定のエリアから往年の名車が入った車庫を探す。 フォトモードを使って登場するゲームに登場する全車種の写真を撮影する。 「Storm Island」が配信された。 2014年12月に有料配信された拡張パックのこと。 ニースから離れた孤島のイズラ・テンペストで行われるダート・レースに参戦するというストーリー。 天候は「雨」ではなく「暴風雨」。前はかなり見にくくなっており、さらに緊張感が増す。 新しい車やバケット・リストが追加されている。 他にもDLCは多い。 DLCのほとんどは「ポルシェ拡張パック」等のカーパックである。 ゲームの流れ 今作のシングルプレイは、前作と同じく「Horizon フェスティバル」を軸にしたストーリーが展開していく。プレイヤーは、広大なマップの各地で開催されるレースに参加し、ストリートレーサーの頂点を目指す。 もちろんその道中で野良レースに参戦したり、ドライブを楽しんだりと、ストーリーは無視して寄り道ばかりしても構わない。 ちなみに、目的地に移動する際は「デジタルアシスタント ANNA」がナビゲートをしてくれる。しかしそのセリフがカーナビ特有の機械的なものではなく、「次を左に曲がって」「目的地に到着したわ」といった女性的な言い回しをする。 今作は、各地域で行われる10種類のチャンピオン・シップに参加する「ロードトリップ」という形に変更された。 開催場所は1回目のフィナーレ後は主人公が自由に選択できる。 このレースはスーパーカーレース・オフロードレース・ラリー・アメリカンマッスルレース・クラシックカーレースなどで、参戦可能な車種やクラスで分類されたレース。 各グループには複数のレースイベントで構成されるチャンピオンシップが設定されており、1つの街で計28のチャンピオンシップが開催される。 そして1つのチャンピオンシップをクリアすると、次の開催地となる街までロードトリップ、そこで新たなチャンピオンシップを戦うという流れになっている。 レースに入賞するとクレジットが手に入るだけでなく、その内容やスキルに応じて経験値を獲得し、プレイヤーレベルが上がっていく。 レースごとに5段階の難度(Easy/Medium/Hard/Pro/Crazy)やアシスト機能を設定でき、それに応じて獲得できるクレジットや経験値が変動する。 時間を巻き戻して自分のミスを無かったことにできる「リワインド」システムも搭載されている。これに大きくお世話になったプレイヤーは多いだろう。 実はこれは『GRID』で初めて搭載されたシステム(『GRID』では「フラッシュバック」という名称)であったが、当時はズルというイメージがあり、この作品では回数制限があった。本作では回数制限はなく自由に使用可能。 オンラインモードでのレースは、マジメなものから『デストラクション・ダービー』風のハチャメチャなものまで多彩。 レースの種類は以下の通り。 + レース一覧 ストリート・レース:ライバルレーサー達とスタートからゴールまで決められたルートでバトルする通常のレース。 クロス・カントリー・レース:未舗装路や畑の中等のオフロードを主とするレース。本作からの初登場。 道路以外の場所にチェックポイントが設定されているため、必然的に道無き道を進むことになる。畑の中ではリアが流れて走りにくいうえ、草木が邪魔でタイムロスに繋がってしまう。さらにコースのアップダウンが激しく車体が上下に跳ねまくるため、理想のラインを走るのは至難の業。視界が悪い場所では、急に目の前に現れた障害物に激突することもしばしば。 ラップ・レース:周回ルートで順位を競うレース。 ショーケース・イベント:指定された車で、機関車・農薬散布機・戦闘機(曲技飛行隊)・気球・大型輸送機とレースをすることになる。 バケット・リスト:ドライビング・スキルを披露するイベント。全部で30個ある。 開始地点に車が止められていて、それに乗り、タイム・アタックやスピード、ドリフト測定等の種目にチャレンジすることになる。他には、プレイグランドのバケット・リストもある。 オンラインロードトリップ(オンライン専用):全4戦で構成されるチャンピオンシップ・レースを、各レース開催地にロードトリップしながらこなしていく。 総合ランクは獲得経験値の大小で決まるので、レース開催地に向かうところから勝負は始まっている。たくさんのスキルを披露しながら一番に開催地に到着すれば、第1レース開始前にランク1位をゲット出来る。レースが終わったら次のレース開催地点が指定され、また先を争ってのロードトリップが始まる。 インフェクテッド(オンライン専用):感染者VS生存者に分かれての特殊ルールで戦う遊び心満載のミッション。 Drivatar Drivatarとは、実際のプレーヤーそれぞれに基づいたドライビングAIのこと。プレイヤーに合わせて「個性」を身につけるので、AIの動きが一定であることはない。One版専用機能。 プレイヤーのドライビング特性を学習したAIがサーバーを通じて、それぞれのプレイヤーのレースに登場するもので、簡単に言えばプレイヤーの分身ということになる。 それゆえに遠慮なくインに突っ込んできたり、派手にドリフトしながら走ったりと、実に人間くさい走りを見せてくれる。 ゲーム難度のDrivatarレベルを高く設定すると、後ろに張り付いて左右に揺さぶってくるなど、人間くさい動作が顕著に現れる。難易度が低いと思ったプレイヤーは是非これを試して欲しい。 しかも、自分のDrivatarもどこかの誰かのレースに参加して、そこでクレジットを獲得してくる仕組みもある。自分がプレイしていない間にも、Drivatarはせっせとレースに参戦しているということ。 シングルプレイのフリー走行やロードトリップ中も、一般車だけでなくネームタグ付きのライバルカーが走っている。猛スピードで飛ばしたり、2台でつるんで走行したりしていることもある。 Drivatarは背後をピタリと追走すると、1対1のインスタントレースを挑める。 なお『Forza Motorsport 5』をプレイしているフレンドがいれば、本作は未プレイでもDrivatarとして出現する。 オンライン 本作のオンラインプレイはシングルプレイとは別の扱いになっており、それぞれの街にある「カーセッション」に入場するか、ポーズメニューから選択すればオンラインに切り替えられる。 オンラインプレイのゲームモードは、「オンラインフリー走行」「オンラインロードトリップ」「ショーダウンレース」の三つが用意されている。 いずれのモードもオンライン上のプレイヤーから参加者を募り、2名以上の参加があればセッションが開始となる。 マッチングされたプレイヤーの中から参加者を募る形式なので、場合によってはセッションを立ち上げても誰も参加してもらえないこともある。 「ショーダウンレース」は、それぞれのプレイヤーが自分の車でレースに参加するため、当然のようにクラスはバラバラ。 遅い車もあればアップグレードによって怪物と化した車もあるのだが、高クラスの車になればなるほどスタートが遅れるという仕組みになっている。 どんな顔触れでも接戦になるようなギャップのバランス調整が絶妙で、遅い車でも十分に勝てる可能性ある。 フレンドのみでフリー走行やロードトリップを楽しめる「プライベートオンラインセッション」のほか、クラブを立ち上げたり世界中のクラブに参加したりして最大1000人のプレイヤーとランキングを争うこともできる。 機種ごとの違い ゲーム・システム、レースやバケット・リストの内容、マップの構成がOne版と360版で一部異なる(下記の外伝版も)。以下、360版の特徴を中心に挙げていく。 One版は『Forza Motorsport 5』を基にしたゲームエンジンが使用されている一方、360版には360版『Forza Motorsport 4』を基にしたゲームエンジンが組み込まれている。 360版は、ゲーム開始時から3局のラジオを聴くことができる。One版では開始時は3局と360版と同じだが、レースを進めていくとラジオ局が計7局まで追加されていく。 レースや車の種類が若干少ない。 ただし、360版でしか乗ることのできない車も存在する。例えば「2009 Ford FIESTA ZETEC S」は、One版ではプレイアブルとして登場しなかった。 360版は発売後DLCの配信がされず、連動webサービス「Forza Rewards」にゲーム・ステイタスが反映されないとの公式発表があったが、外伝版は配信された。 天候変化がなく、晴天のみ。 道路外の走行可能な範囲が狭い(*1)。また、One版では壊せる柵は、360版では壊せない。 Drivatarシステムがない。 車の乗り換えはいつでも可能。 One版ではガレージでの乗り換えのみ。 グラフィックや音が本体の世代に相応して劣る。 シームレスにオンラインに移動出来ない。 チューンはパーツの交換のみで数値はいじれない。また、ホイールの種類や車体のカラーリングパレットも異なっている。 クラブは100人まで。 360版は豊富な周辺機器を流用できる他、カスタムサウンドトラックも使える。 パーク(Perk)はそれぞれ別のものが用意されている。 チェックポイントの出方が違う。 360版は上空にビームが出ている。One版は赤い発煙筒ふたつの間に通常マーカー。 路上のマークの出方が違う 360版は縦長いピンで、One版は長くないピン。 One版はOP部分以外日本語音声だが、360版はOP以外の一部のムービーも英語音声となっている(*2)。 スピンオフ 2015年3月27日、映画『ワイルド・スピード』とタイアップした『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious(*3)』が配信された。 2015年4月3日に公開された『ワイルド・スピード SKY MISSION』を記念して、2015年4月10日まで無料配信されていた。同年4月10日以降は有料配信となったのち、2017年に配信終了。 登場車両は映画に出てるものである。 マップ範囲は本作の西半分、ニースおよびSaint-Martinの周辺のみ。Sisteronは郊外がギリギリかするかどうかというレベルである。 主人公はメカニックであるテズ・パーカーから依頼された車10台を入手するためにストリート・レース、周回レース、1対1とのレース、攻撃ヘリコプターとのショーケース・イベントやスピード・チャレンジ、タイム・アタックに参戦することになる。 6つのバケット・リストがある。 シリーズ初のナイトロシステム搭載。一部のレースで使用可能(*4)。 評価点 時間帯の概念があり、日々変わってゆく景色はプレイヤーを飽きさせない。 走行中に天気が変わる演出が加えられた。 事故を起こした際は窓ガラスにヒビが入り、それが視点変更時(コクピット視点)にも反映される『Forza Horizon』シリーズでは初の要素(*5)。 とは言うものの、これは『Need for Speed』シリーズや『テストドライブ アンリミテッド』シリーズにも過去からある要素で、それ程大きな評価点ではないと言える。 その一方でバンパー類はどれだけぶつけても、多少凹む程度で取れなくなった、など、ダメージ表現が緩くなってしまった部分もある。 内装の細かい部分まで再現されている。 前作では「Horizonフェスティバルのコンテンツの量と質が悪い」との指摘があり、それを改善出来ている。 メインプラットフォームがOneに移ったことでグラフィックが格段に進歩。その影響か、ペイントツールが大きく進化した。 具体的には、レイヤー数(*6)の大幅な増加(バンパー類、ウイングは1000まで、それ以外は3000)。これにより、より一層手の込んだデザイン作成を可能にした。 ちなみに本作で作成したバイナル及びデザインは、次作『6』以降の作品にも引き継ぐことができる。 デカールやデザインの共有が無料会員でも可能となった。また、他ユーザーが作成したデザインをダウンロードする際、前作まではゲーム内のクレジットを利用する必要があったが、それもなくなった。 ちなみに引継ぎ・共有は自分でゼロから作成したもののみ可能。 ラジオは計150曲が収録されており、サウンドトラックが発売されていない事が惜しまれる。 チューニングによるカスタマイズが可能になった。 これにより直線番長、ドリフト仕様など自分の好みの車を作りやすくなった。 前作ではアップグレードのみ可能だったため、ギア比がワイドすぎる、アンダーステアが強いなどクセのある車を改善して使用することが難しかった。 One版におけるDLCでの追加ではあるが、Porscheが久しぶりに登場。シリーズを通して見ると『4』(こちらでもDLCでの追加)以来。 この時点ではライセンスはEAが独占しているが、EAの「Need for Speed」シリーズのリリースペースが鈍化していたこともあり、本作及び『6』ではEAからのサブライセンスという形でライセンスを取得しての収録となった。 Porscheから直接ライセンスを取得して収録する形になったのはシリーズ次作の『Horizon 3』から。ただし発売時点ではまだEAの独占ライセンスが継続しており、終了後にDLCのカーパックなどで追加される形となっている。 当初から収録されるようになったのは『7』『Horizon 4』から。 なお、『Forza』シリーズにおいてRUFの車両が収録されている作品は本作が最後となった。 また、PorscheとそのチューナーメーカーのRUFが両方収録された数少ないレースゲーである。 「完全な新車としての」ユニコーンカーが無い。 「同車種グレード違い」では「2010 NISSAN 370Z」のカスタムカーである「2010 G-SHOCK 370Z(*7)」があるが、一応「所持」ではなく「使用する」だけならば、特定のミッションで使用できる。 問題点 盛り上がってる感がしない。 前作ではワールド全体をまたにかけ、ワールドと共に盛り上がる感じがあった。しかし今作ではただひたすらミッションをこなすだけという感覚を覚える。 ハード性能の関係上仕方のないことだが、360版はOne版から削られた要素が多い。 ちなみに360版のAmazonの評価では星二つが最も多く、「One版を買え」という声が非常に多い。 One版でのレースは基本、「車のカテゴリ(*8)ごとに決められたコースを3コース走るチャンピオンシップ形式」で行われるため、「車やコースを自由に指定して走る」といったことはできない。 レースでは必ずチェックポイント内を通過しなければいけない(*9)のだが、ライバルは平然とチェックポイントを無視してショートカットをすることもある。しかも何のお咎めもなし。 幸い、ライバルの強さ自体は設定でいくらでも調整できるので、大した弊害にはなっていないが。 ちなみに何故か『Horizon 3』でも(頻度はかなり少ないものの)直されていない。『Horizon 4』では改善された。 また、「クロスカントリー」でのレースは、舗装路以外を走るとはいえど、決められたルートを走るようにバリケードなどが設置され、サーキットレースのように封鎖された状態…のはずなのだが、何故かストリートレースのように一般車両も走っている。どこから入ってきたんだお前ら…。 これは『Horizon 3』でも直されず、『Horizon 4』以降で直された。 デザイン検索が、今現在搭乗しているマシンのものしか検索できなくなった。前作まではそれ以外のマシンのものも検索できたのだが…。 これも『Horizon 4』で改善された。 総評 大筋では前作と変わらない内容ではあるものの、次世代機ならではの高いグラフィックが活かされ、ドライビングそのものの楽しさに深みがプラスされたことが特に大きな進化であるように思える。 あくまで自由に、あくまで贅沢に。本作はクルマで走る、そのものの楽しさを存分に堪能できる1本。 しかし360版では評価が低く、プレイするならOne版をオススメしたい。 だが、360版は「One版と比較して面白くない」ということなので、決して360版が面白くない訳では無い。 余談 オンラインレースでは序盤から殺す気でぶつかってくるプレーヤーが非常に多い。 深刻なダメージを受けると加速もトップスピードも激しく落ちる。これではどんなに凄腕のレーサーでも、元気いっぱいの相手には勝てはしない。縛りプレイをするつもりがないなら、車両ダメージのシミュレーションはOFFにして臨むこと。 パッケージ画像は「ランボルギーニ ウラカン」である。 本作発売後にOne本体の売上が上がった。やはり本作のお陰だろうか。 2018年9月30日にダウンロード版とDLCの販売を終了した。 出回っている数がOne版に比べると少ないためか、360版はプレミアが付きやすい傾向にある。 また、販売終了後もしばらくはオンラインサービスを継続していたが、これも2023年8月22日をもって終了した(参考)。
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関連サイト オフィシャルサイト 公式サイト(英語):http //forzamotorsport.net/en-us/default.aspx 公式フォーラム(英語):http //forums.forzamotorsport.net/Forums/ FM4全般のメイン板:http //forums.forzamotorsport.net/forums/152/ShowForum.aspx レプリカ系ペイント板:http //forums.forzamotorsport.net/forums/157/ShowForum.aspx イラスト系ペイント板:http //forums.forzamotorsport.net/forums/156/ShowForum.aspx Tunr10ニュース(英語):http //forzamotorsport.net/en-us/news.aspx 毎週更新されているWeek in ReviewをはじめにFMに関する様々な情報が開発スタジオのTurn 10から発信されています。なお国内公式での翻訳は稀にあるようですが期待しないほうがよいでしょう。 コミュニティページ(英語):http //forzamotorsport.net/en-us/community.aspx 公式イベントのスケジュールや公式コンテストで入賞した作品などが掲載されています。 Facebook(英語):http //www.facebook.com/forzamotorsport Twitter(英語):https //twitter.com/ForzaMotorsport 国内公式サイト:http //forzamotorsport.net/?LangType=1041 まったく使えません。サイトの更新も発売数週間前から停止した状態です。地域設定が日本だとMY FORZAすら表示されないのでさっさとUnited Statesに変更しておきましょう。 ファンサイト FM4画像アップBBS:http //forzamotorsports.dyndns.org/forza4/ 日本のペイント職人による作品がアップされている掲示板です。ストアフロントでの販売告知やフォト作品をアップするスレッドなどもあります。 FOZA PLANET(英語):http //www.forzaplanet.net/forum/ Foza Central(英語):http //www.forzacentral.com/forum/content/ FMコミュニティによるファンベースのフォーラムです。 NeoGaf(英語):http //www.neogaf.com/forum/showthread.php?t=447666 海外の巨大ゲーム板「NeoGaf」のFM4スレッドです。T10スタッフであるAyo jube (jube3)氏もたまに発言しているようです。 ForzaMotorsport.fr(仏語):http //www.forzamotorsport.fr/ フォルツァ人気の高いフランスのオフィシャルファンサイトです。公式では取り上げられないようなリーク情報も平気で載せたりしています。
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執筆者募集中 自由にページの追加など行ってください。 テクニック(追記希望) 場面 ノウハウ ブレーキング ブレーキは一気に踏まない。タイヤがロックする寸前が1番よく止まる。車の特徴によっては推奨ラインに無理に乗せなくてもOK。推奨ラインの赤色表示はタイヤグリップ力の低下警告で速度超過とは限らない。ブレーキングをするとコーナリング時のグリップが低下するのでワンテンポ手前のブレーキング。 コーナリング ハンドルをあんまり切らずに曲がる 切るとタイヤが滑って遅くなる ライン取り アウトインアウト、スローインファストアウト。S字は最初のコーナーでイン。 スロットル トルク70kg以上ある場合は一気にあけない。特にC6-R。9000回転以上きってある場合はレブリミッター発動まで回す。ただアウディR10は多少無理な操作でもよい。ブースト圧の高いターボ車ではコーナリング中にアクセルをあけておく。 ギアチェンジ 高回転域ではブレーキアクセルを踏みながらのヒール&トゥーもどき。コーナリング中は、特にシフトチェンジのスピードが速い車ならO/Dギアにしてアクセル全開、カーブが終わったら3速ぐらいシフトダウンしてはしる。フェラーリのような高回転型エンジンはできるかぎり高回転キープ。テレメトリを見てその車のパワーバンドを知り、その回転域を使うようにする。 Rクラス ダウンフォースにものを言わせて普通車+40km/hのコーナリングを心がける。コーナリング中はアクセルをあけすぎない。縁石に乗り上げたらアクセルOFF。メリハリをきかせる。 D-Bクラス ほとんどが低速トルクがないのでレブリミッターまでまわす。こまめなシフトダウンはタイムロスの原因。直線では最小限に、カーブの減速時にまとめて。 A-Sクラス 流れるような操作を心がける。ダウンフォース量が少ないのでライン取りが勝負。 Uクラス 怪物なのでアクセル全開は200km/h以上、なおかつ直線で。2WDの車より4駆の方がかなりラク。 タイムアタックは別のページに移動させました -- 管理人 (2007-05-11 07 36 52) ハンドルをあんまり切らずに曲がる 切るとタイヤが滑って遅くなる -- 774 (2007-06-04 15 02 00) ブレーキは一気に踏まない。スキール音がするかしないか微妙なラインで踏みとどまるのが理想。車の特徴によっては推奨ラインに無理に乗せなくてもOK -- nesuke (2007-06-07 12 57 40) 追記ありがとうございます。でもテーブル内で改行入れるとテーブルが崩れるので編集時にはを使ってね~ -- nesuke (2007-07-22 10 39 07) 名前 コメント
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Need for Speedシリーズリンク オーバードライビン 2000年代 2010年代以降 V-Rally 関連作品 シリーズ概要 オーバードライビン 機種 原題・日本版PCタイトル 日本版据置機タイトル 概要 判定 SS/3DO Road Track Presents The Need for Speed オーバードライビン 再現性の高いドライブ描写で脚光を浴びた第1作。SS版は日本未発売。 良 PS/DOS/Win オーバードライビン DX リアルなドライブシミュレータ色の濃い1作目より一転、移植版はスピード感を重視したゲームに。 SS (なし) オーバードライビン GT-R 初代の日本未発売であったSS版をベースに車種を日産車のみ、アザーカーやパトカーを削除した仕様。 PS オーバードライビン スカイラインメモリアル 『GT-R』と同様に初代ベースだが、登場車種がシークレットカーを除き歴代のスカイラインのみという仕様。 PS/Win Need for Speed II オーバードライビン II 進歩は少ないがゲームとしては及第点。 Need for Speed III Hot Pursuit オーバードライビン III 初めて警察とのカーチェイスを中心とした作品。 Need for Speed High Stakes オーバードライビン IV Win版のMODが現在も人気の一作。Win版は国内でも原題で発売。 2000年代 機種 タイトル 概要 判定 PS/Win Need for Speed Porsche Unleashed 国内ではWin版のみ発売。タイトルにもあるようにポルシェ車オンリーの異色作。1950年から2000年までのポルシェ車が約50種登場、ポルシェの歴史が記された各種資料も収録されている。 PS2/Xb/GC/Win Need for Speed Hot Pursuit 2 日本未発売。郡を舞台とした爽快なレースとタイトル通りの追跡と逃走を体感できる。 Need for Speed Underground 家庭用では『Need for Speed』として初めて日本版が発売された作品。高級・高性能車から一転、比較的安価なスポーツカーを中心にド派手なレースを繰り広げる。さらに、原形を留めぬほどのマシンカスタマイズが人気を博した。 GBA Need for Speed Underground 日本未発売。他機種版より車種が少ない。 PS2 Need for Speed Underground J 日本限定で発売された廉価版。グラフィックの追加、メニューの日本語化など。 PS2/Xb/GC/Win Need for Speed Underground 2 『Underground』の続編。さらなる車種の追加と、より詳細かつ大胆なカスタムとチューニングが可能に。今までなかったハマーH2などの巨大SUVも登場し、それに合わせてオーディオ機器やスピナーホイールも登場。 DS Need for Speed Underground 2 日本未発売。他機種版より車種が少ない。 PS2 Need for Speed Underground 2 車道 日本限定で発売された廉価版。新グラフィックや5種類のレース追加、天候要素の追加がある。 PSP Need for Speed Underground Rivals 『Underground』のスピンオフ(*1)。カスタムマシンでのド派手なレースをいつでも手軽に味わえる。システム上同一車種の複数台の所有はできないが、全車種が同時に所有可能なので満足度はかなり高い(*2)。ドラッグレースやドリフト大会、複数の車を乗り継ぐリレーモードなど多彩な遊びが楽しめる(*3)。 360/PS2/Xb/GC/Win Need for Speed Most Wanted (2005) 『Hot pursuit』以来の警察との追いかけっこが生々しくなって蘇る。システムは簡略化されたが、幅広い車種と壮絶なカーチェイスにより人気作となった。本作のストーリー開始時のBMWは人気が高く、後のシリーズのオンラインでも似せたペイントを見かける。 DS Need for Speed Most Wanted (2005) 日本未発売。パッケージこそ共通だが中身は全くの別物で、挙動・グラフィック・音回りのどれもが酷い出来。悪い意味でシリーズのオーパーツ。DSの『NFS』は他にもあるので、これを買うのはコレクターだけである。 PSP Need for Speed Most Wanted 5-1-0 携帯機でも白熱のカーチェイス。警察車両の手強さに苦戦したプレイヤー多数。 PS3/360/Wii/PS2/Xb/GC/Win Need for Speed Carbon 前作から正当進化し、幅広いハードで発売。一方で、プラットフォーム変更に伴う画質の変化には対応出来ていない。カスタマイズ出来るパーツ数の多さは好評で、図形を複数配置してペイントを作成する機能をいち早く搭載。 なし PSP Need for Speed Carbon Own the City シリーズの良い要素を削った劣化作。据置機版とはストーリー・マップが異なる。PSP版『NFS』で初のフリーランモード搭載。 シリ不 PS3/360/Wii/PS2/Win Need for Speed Pro Street 今までのシリーズと異なり、クローズドサーキットで行われるタイプに変更。前作のパーツカスタマイズを発展させた細かいパフォーマンスチューニングが可能になった。 PSP Need for Speed Pro Street レースゲームとしては普通に遊べる佳作。しかし、他の携帯機作品と比べて乏しいどころではないカスタム・チューニング要素の無さが不評。 PS3/360/Wii/PS2/Win Need for Speed Undercover 難易度調整・挙動・グラフィックの不安定性によりストレスフルに。画質は前作から劣化。実写ムービーは好評だが短い。 不安定 PSP Need for Speed Undercover PSP系列の中では好評。全体的にコミカルな雰囲気で、似て非なるものと割り切れば非常に楽しめる。フリーランモード非搭載。そして、相変わらずのパッケージ詐欺。 良 PS3/360/Win Need for Speed Shift 有名開発チームとの合同開発により丁寧な作りに。再びサーキットを舞台にしたためオープンワールド非搭載だが、チューニングの細かさはシリーズでも随一。ペイント機能もデカール一覧から選ぶ形式に進化。レイヤーの入れ替えもできるようになった(*4)。 良 PSP Need for Speed Shift 安定したゲームシステムと向上したグラフィック。画像を読み込む機能があり、痛車を簡単に作れる。 Wii/DS Need for Speed Nitro 異色の雰囲気を放つ独特な作風。5都市を駆け回り、街を染め上げろ! 2010年代以降 機種 タイトル 概要 判定 Win Need for Speed World オンライン専用。 2015年7月14日にサービス終了。 PS3/360/Wii/Win Need for Speed Hot Pursuit (2010) 久々に『Hot Pursuit』の名を冠した作品で、『Burnout』シリーズでおなじみCriterion Gamesが開発を担当。広大な郡を舞台にレーサーと警察の兵器を駆使したトンデモバトルが、両陣営の視点で楽しめる。 良 PS4/One/Switch/Win Need for Speed Hot Pursuit Remastered 上記のリマスター版。シリーズ初のリマスター作品となる。クロスプラットフォームにも対応するほか、無印で配信された30個以上のチャレンジを含む全DLCを収録。 PS3/360/Win Shift 2 Unleashed 日本未発売。『Shift』の直接的な続編で、唯一シリーズの名前が冠されていないシリーズ正規作品である。 PS3/360/Wii/3DS/Win Need for Speed The RUN 命がけの北米横断レースに挑む、ストーリー重視の演出系レースゲーム。ゲームエンジンに『バトルフィールド3』で使われたFrostbite2エンジンが採用された。一方で、オンライン回線の不安定さでも話題になった。 PS3/360/PSV/Win Need for Speed Most Wanted (2012) 『Most Wanted』のリブート版。オリジナルとは打って変わってストーリーが一切ないフリーローム制。シリーズ屈指の高い自由度で慣れると楽しいが、最終的な目標や目的は自分自身で見出す必要がある。過去のシリーズ作品と異なる点が多いが故に、従来の『NFS』及びオリジナル版のファンからは評価が低い。だがその一方で、Criterion Gamesが開発を手がけたとあってか、『Burnout』ファンからは高い評価を受けた。 良 WiiU Need for Speed Most Wanted U PS4/One/PS3/360/Win Need for Speed Rivals 前作の流れを汲んだ『Hot Pursuit』と言える作品。走り屋と警察の信念を賭けた一大抗争が繰り広げられる。本作から開発をGhost gamesが担当するが、ゲーム自体のバランスや動作は不安定。 PS4/One/Win Need for Speed (2015) 本体のオンライン接続が必須(*5)。副題を外し純粋なストリートレースに回帰したシリーズのリブート作。粗は多いが自由な車の改造と実在する有名人の起用、何より美麗なグラフィックが大きな話題となった。また、SNSのような(*6)スクリーンショットやラップ(ペイント機能)のオンライン交換機能も搭載されている。 Need for Speed Payback 濃厚なストーリーと臨場感たっぷりの演出を重視したシステムは、『The RUN』から多く受け継がれている。しかし、調整不足によりオンライン周りのシステムが穴だらけになってしまっている。加えて、当時のEA作品で多用されていたルートボックスが採用されていることも問題視された。 Need for Speed Heat シリーズ生誕25周年記念作。前作に引き続きオープンワールドゲームになっている。昼は合法レースで車やパーツ等の購入資金を稼ぎ、夜は違法レースで名声を上げるという2つの要素が中心。問題視されていたルートボックスは廃止されたが、アップデートが発売から半年で打ち切りとなってしまう。 PS5/XSX/Win Need for Speed Unbound 3年ぶりとなるシリーズ最新作。登場するキャラクター達がトゥーンレンダリングで描かれているのが特徴。 V-Rally 機種 タイトル 概要 判定 PS V-Rally 原題は『Need for Speed V-Rally』で、欧州でインフォグラムが発売していたラリーゲーム。EAが北米での発売を担当し、併せて改題された。国内ではスパイクのローカライズで発売。 V-Rally 2 原題は『Need for Speed V-Rally 2』で、国内ではスパイクのローカライズで発売。 PS2/GBA/Win V-Rally 3 『NFS』のナンバリングからは外れたが、『V-Rally』シリーズの第3作。 Switch/PS4/Win V-Rally 4 『V-Rally 3』から十数年ぶりの続編。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 N64 ビートルアドベンチャーレーシング 同じく発売元はEA。タイトルのビートルという言葉通り、コミカルな走りが特徴。 良 バーンアウトシリーズ 同じく発売元はEA。「クラッシュ」システム等は本作から取り入れた。『Most Wanted (2012)』発売時に開発元が「Burnout Paradiseの精神的続編」と明言。それ以後、何かと本シリーズと比べられている。 シリーズ概要 実在のスポーツカーが多数登場し、ある時は公道で警察との追跡劇を、またある時はサーキットでのレースを繰り広げる。 レースゲーム故にシリーズの路線の迷走や主要な開発元の閉鎖などの紆余曲折を経るも、1997年からはほぼ毎年新作がリリースされているエレクトロニック・アーツの代表作の1つ。 あまり知られていないが実はアーケード版筐体も何種類か存在しており、日本国内でもコナミの手によって流通していた。 日本でもPC版だけはシリーズの初期から原題である『Need for Speed』が冠されて発売されたが、CS機版として発売されたソフトは『オーバードライビン』というタイトルで発売されていた。 その後、家庭用での展開を一時休止し『Underground』から家庭用でも『Need for Speed』の名を冠して発売するようになった。 そのため、『Underground』がシリーズ初代だということも言われているが、全くの誤りである。 開発元については、『Underground』から『Undercover』までの「EA Black Box」と、『Shift』から『Most Wanted (2012)』までの多様な開発元を経て、『Rivals』以降の開発はスウェーデンのEA傘下デベロッパー「GHOST GAMES」が担当している。 この「GHOST GAMES」というのは、「EA Black Box」を母体に『Burnout』や『Most Wanted (2012)』などを制作した「Criterion Games」の『NFS』開発チームと、『Forza Horizon』シリーズのデベロッパーとして知られる「Playground Games」の一部が合体したというもの。 一方、『Shift 2』以降のスマホ版はFire Monkeysが開発を担当している(*7)。 ちなみに、2016年までシリーズを開発しているEA社はポルシェ社の車両収録権を独占契約していた。 当時、911を始めとしたポルシェ車をバーチャルで運転できるのは、基本的に本シリーズを開発しているEA社のゲームのみであり(*8)であった。 このため、『6』までの『グランツーリスモ』シリーズ(SIE/ポリフォニー・デジタル)や、『5DX』までの『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』シリーズ(バンダイナムコエンターテインメント)など他社のレースゲームでは、RUFやゲンバラなどポルシェベースのチューニングカー(コンプリートカー)を登場させていた。 なお、『NSF』から派生したレースゲームとして『V-Rally』シリーズが存在している。
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Take Your Chance -- (Fun Factory) 2012-03-19 09 40 42 No One Else -- (Bushman) 2012-03-19 09 41 37 Karima -- (Simon Says) 2012-03-19 09 42 32
https://w.atwiki.jp/sanbgoo/pages/43.html
Need for Speed ARC 2003 Global VR http //www.arcade-history.com/?n=need-for-speed page=detail id=12412 http //www.arcadeflyers.com/index.php?page=thumbs db=videodb id=4975 Tags 2003 ARC EA Electronic Arts Global VR Need for Speed
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/117.html
S.W.A.G. -- (The Qemists) 2012-02-02 12 11 50 On the Run -- (The Qemists) 2012-02-02 12 12 08 Lost Weekend -- (The Qemists) 2012-02-02 12 13 31 Stompbox -- (The Qemists) 2012-02-02 12 13 43 When Ur Lonely -- (The Qemists) 2012-02-02 12 14 01 Take It Back (feat. Enter Shikari) -- (The Qemists) 2012-02-02 12 14 27 Your Revolution -- (The Qemists) 2012-02-02 12 14 57 Dirty Words (feat. Matt Rose Bruno Balanta) -- (The Qemists) 2012-02-02 12 15 22 Talkbox -- (DJ Fresh) 2012-02-02 12 16 15 Showdown -- (Pendulum) 2012-02-02 12 17 27 Me You (Dirtyphonics Remix) -- (Nero) 2012-02-04 16 56 50 BOB (Zack de la Rocha Remix) -- (Outkast) 2012-03-09 20 20 24 Rock It -- (Sub Focus) 2012-03-16 09 48 32 Climax -- (Camo Krooked) 2012-03-16 09 51 11 Cross The Line -- (Camo Krooked) 2012-03-16 09 52 59 Hot Right Now (feat.Rita Ora) -- (DJ Fresh) 2012-03-16 09 57 10 I Gotta Rokk (Irn Mnky Swagger Mix) -- (DJ Shadow) 2012-03-16 09 58 42 Time To Pretend (High Contrast Remix) -- (MGMT) 2012-04-18 15 12 38 Ghetto Burnin -- (Phonat) 2012-05-09 11 03 47 Visions -- (Pendulum) 2012-05-20 11 50 49
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最新情報編集 2013/7/18 サイト移転のお知らせ 「Forza Motorsport 5 まとめ wiki」は@wikiからwikiwikiへサイトURLを変更しました。@wikiよりも強制広告の表示レスポンスが軽いのと、ログインが不要なので編集が手軽にできるためです。@wiki版のページ編集は凍結せずに残しておきますが、今後管理及び更新は終了するので、wiki編集に協力して頂ける方はURLの変更をお願いします。 新まとめwiki URL:http //wikiwiki.jp/forza5/ 2013/6/12 Forzaシリーズ初のオープンホイールカーが公開 Forzaフランチャイズ初となるオープンホイールカーの収録が明らかになりました。今年9月に全米公開予定の映画「Rush」に登場する" 1976 McLaren M23"、"1976 Ferrari 312-2"の他にIZOD IndyCarシリーズで活躍するトップ4チームの収録も発表されています。この他収録予定のオープンホイールカーについては夏以降に明らかになるそうです。 http //forzamotorsport.net/en-US/news/Open_Wheel_6_11_13 Chevrolet / 2013 Chevrolet #1 Andretti Autosport Dallara DW12 2013/6/11 E3 Forzavista トレーラー E3にて上映された"Forzavista"のデモ映像が公開されました。前作にあった"Autovista"のように車体のディティールに迫る様子がフィーチャーされています。 E3 2013 最新トレーラー 昨日公開されたティザー映像のフルバージョンが本日開幕したE3にて公開されました。壇上にはディレクターのダン・グリーンウォルト氏と共に今作のカバーカーである"2013 McLaren P1"の実物も登場しています。E3で新たに明らかになった情報については発売前情報のページを参照してください。 ※E3ブリーフィングの様子を配信したストリーミング映像 http //www.youtube.com/watch?v=aCywXVkhnRk 2013/6/9 最新トレーラーが公開 目前に迫ったE3での上映が予定されている最新トレーラーが公開されました。動画ではおなじみ"ALL IN-GAME FOOTAGE"の表記も確認できます。 2013/5/24 パッケージアートとTopGearとのパートナーシップが明らかに 『Forza Motorsport 5』のパッケージアートが公開されました。カバーにはTopGearのロゴも確認できるので、今作でも同番組とのパートナーシップが継続されるものと思われます。 https //twitter.com/ForzaMotorsport/status/337658280484671488 2013/5/22 『Forza Motorsports 5』初スクリーンショットが公開 2013 McLaren P1 ※クリックで拡大(1920x1080)